|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
株式会社 フィルムアート社
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-20-6 第21荒井ビル
鞍田崇+編集部 編/四六判/208頁/定価 1,700円+税/ISBN 978-4-8459-1183-7
1月26日発売!
「3.11」以降の日本において、民藝というのはひとつの灯台になるんじゃないかと思っています。 ──中沢新一
20世紀のはじめ、社会と芸術のあり方を一新すべく、柳宗悦らによって展開された民藝運動。古くて新しい民藝の世界に、いまあらためて関心が集まっています。本書では、建築家、料理研究家、デザイナー、哲学者、陶芸家など、様々なジャンルで活躍する執筆者たちが、民藝の「思想」と「実践」を、現代的な視点から明らかにしていきます。
モノに囲まれた時代に注ぐ、まなざしのあり方とは?いまこそ民藝を通じて、暮らしを見つめ直す「レッスン」をはじめてみましょう。
デイヴィッド・ベイルズ、テッド・オーランド 著/野崎武夫 訳/四六判/224頁/定価 1,700円+税/ISBN 978-4-8459-1175-2
11月25日発売!
悩める“アーティスト”に捧げる、
不確実な世界と向き合い、飛びたつための小さな哲学
本書は、アーティストが、自分の制作をしていく際の心がまえをコンパクトに説くやさしい哲学であり、迷った時、行き詰まって辞めたくなったときの心の助けになるような指南書です。
「この作品をつくるのは何のため?」
「これは行なう価値がある?」
「これを続けて食べていける?」
「多くの人が辞めてしまうのはなぜ?」……
誰もが覚えのある、アーティストでありつづけるかぎり襲われる、このような答えの出ない不安と共存し、飼い馴らしながら、自分の制作をやめずに続けていくための、「すべてのジャンルの〈制作者たち〉に効く常備薬」、“心の”サバイバル・ガイドなのです。
■全米で20年間読み継がれたアーティストのための手引書、待望の邦訳版!
■すべてのアーティスト/表現者/自分の道をコツコツと進む人、必読の書。

伊藤みろ 著/B5判/152頁/定価2,400円+税/ISBN 978-4-8459-1180-6
11月25日発売!
技術+αとは?
多くの写真技法の盲点をつく「極意」
本書は「記録」「創造的視点」「詩情」の3つ全てを兼ね備えた作品づくりを実践的に説きながらも、“写真における表現とは何か”という「心構え」まで踏み込んだ写真術を伝授します。また、写真技法の盲点であり、多くの人が正確には理解できていない「色温度」「あおり」の問題などにも基礎からアプローチし、世界水準のテクニックも多数収録。コラムではバウハウスの実験写真やムンカチの「動感のスタイル」などアートに関する歴史、押さえておくべき普遍的な知識を体得でき、あなたの写真表現の幅を広げます。
秋山祐徳太子、しりあがり寿 著/A5判/208頁/定価:2,200円+税/ISBN 978-4-8459-1181-3
10月26日発売!
「いま」を生きる私たちに与えられた
<脱力>の戦法
秋山祐徳太子の創作の原点となる「ブリキ」と、しりあがり寿が20世紀の終わりに発表した作品『方舟』を大胆に融合。闘争の60年代から3・11以降までの2人の軌跡を集大成的に紹介し、「ブリキの方舟」という切り口から新たな側面を導きだす。また、これまでどこにも語られることのなかった創作における「戦略性」や、閉塞感に満ちた現代におけるアートの存在意義など、ディープかつ現在的な視座から、いま見据える世界を解体していく。
戦後ポップカルチャーを疾走する2人による<滅び>の方舟が船出する!
■『秋山祐徳太子+しりあがり寿 ブリキの方舟』展が
10月29日〜1月9日の期間、広島市現代美術館にて開催!!

枡野俊明 著/A5横判/216頁/定価:1,800円+税/ISBN 978-4-8459-1178-3
10月21日発売!
世界で活躍する庭園デザイナーが、禅の思想と現代社会を鋭く捉える感性で、デザインの発想を初めて明かす
「禅」は現代アートまでつながる日本の芸術のもとにあるものであり、海外の映画監督や音楽家、大企業の経営者などにも多大な影響を与えている。
そんな禅の世界観から、実際にどんな思考プロセスを経て庭園が作られるかを知ることによって、とくに建築、デザイン、アートの分野で、創作活動の幅は大きく広がる。その表現が「自我」を越え、突き抜けるために必要なことは何か──。アーティストやクリエイター、ビジネスマンまで必読の書である。
西谷真理子 編/蘆田裕史、千葉雅也、鈴木親、林央子、井伊あかり、黒瀬陽平、田村有紀、高野公三子、藤原徹平、金森香、中村茜、川田十夢、神田恵介、山縣良和、他 著/A5判/280頁/定価:2,200円+税/ISBN 978-4-8459-1169-1
8月24日発売!
現在進行形の日本のファッションをめぐるさまざまなことばを結集し、変わりはじめているファッションの輪郭を引き直す、クリエーションとクリティークの最前線!!
ファッションクリティーク元年!!
新しいファッションの在り方について問題意識を持つ気鋭の書き手/クリエイターが、ファッションの外部/内部を問わず集結。現代日本のファッションを位置付け、研究の視座を提供することで、現代ファッションのシフトチェンジの可能性を探る。同時代のファッションを語る言説や文脈の不在を今一度考えて、紡ぎ直していくための一冊です。
■A BATHING APE®、アンダーカバー、アンリアレイジ、ケイスケカンダ、matohu、シアタープロダクツ、リトゥンアフターワーズ、FINAL HOME、ハトラ、20471120、裏原系、オタクカルチャー、ストリートファッション、二次元と三次元、身体、AR、ノイズ、リアルクローズ、アイデンティティ、脱物語性、モダニズム、ファッションシステム、教育、コミュニケーション、インディペンデント、データベース消費……

中川真+編集部 編/四六判/192頁/定価:1,700円+税/ISBN 978-4-8459-1163-9
4月9日発売!
あらゆる“場”を再生させるアートの戦略
ますます求められるアートマネジメントの仕事は多種多様。企業、学校、福祉、街の中のいたる場所で行なわれるアーツは、既存の考え方やシステムを打ち崩し、人と人、人と社会の新しい関係を創造します。
本書は、社会におけるアートの存在について、ダイナミックに捉えなおしながら、ダンス、美術、音楽、演劇など多様なジャンルの第一線で活躍中の著者たちが、アートマネジメントにおける大切な考え方や実践論を語ります。
アートそのものからではなく、マネジメントの現場が創造する、
日常とアートの新しいあり方へ――
→「詳細ページ」より「中身試し読み」ができます
■アーティスト・行政・企業・学校関係者などの、文化政策を学びたい人や企画・運営に携わる方、必読の書!

横浜美術館+広島市現代美術館 企画・監修/フィルムアート社 編集/A5判変形/240頁/2,400円+税/ISBN 978-4-8459-1162-2
1月24日発売!
全体なんていうものが存在するのか?
それは見えるのか?───高嶺格
現代の美術シーンにおいて特異な輝きを放つ美術家・高嶺格。
なぜ、美術家の道を選んだのか、制作におけるスタンス、現代社会における違和感など、展覧会に先駆けて語る高嶺格のロングインタビュー収録。
作家の方法論や思想を越えて、
アートが果たしうるべき瑞々しい可能性を予感させる、
全てのアートファン必読の書!
■大規模個展『とおくてよくみえない』(2011年1月21日[金]〜3月20日[日])は、間もなく横浜美術館で開催、その後、広島市現代美術館、イギリスのアイコンギャラリーほかを巡回!
http://www.yaf.or.jp/yma/index.php

デイヴィッド・ベイト 著/犬伏雅一 訳/A5判/328頁/2,400円+税/ISBN 978-4-8459-1057-1
11月26日発売!
見ること、問うこと、話し合うこと。
写真と向き合うための、新しいスタイルの教科書!
乱立する現代写真論をより深く考え、さらに前進させるために。「写真」の本当の第一歩を踏み出したい人に向けた必読の一冊。
本書は、「写真とは何か?」という原点に立ち返り、写真の多義性と曖昧さへ積極的に立ち向かうための、新しい「写真の教科書」です。
歴史/写真の理論/ドキュメンタリーと物語/人物写真/風景写真/静物写真/アートと写真/写真のグローバル化。以上の8つの項目を写真を理解するための重要な概念(=キーコンセプト)として、秩序立った整理・分析をしていきます。
■各章ごとに、コンパクトに要点をあげた「章のまとめ」付き
■「レポート・論文、授業でのディスカッションに役立つ質問集」付き

中原昌也 著/A5判横/136頁/3,600円+税/両面刷りポスターカバー仕様/初版限定CD付き/ISBN 978-4-8459-1053-3
9月15日発売!
異能の表現者、中原昌也が放つ、かつてない「絵本」!初回限定CD付き!
文芸界から離れ2008年以降は音楽活動を中心に、精力的にCDリリース/ライブ活動をしてきた中原昌也が、なんと驚きの新展開で「絵本」の緊急出版!!
100枚の絵、物語、音楽が、いま、初めて、渾然一体となる……!
中原昌也の新展開が始まる!!!
■初版限定、録り下ろしイメージ楽曲を収録したCD付き!
■両面印刷のポスターカバー付き
(カバーを広げると特大ポスターになります)
■出版記念関連イベントも続々決定! 詳細はこちら
石川直樹、下道基行、いちむらみさこ、遠藤一郎、志賀理江子、山川冬樹、高嶺格、三田村光土里 著/高橋瑞木+フィルムアート社 編/菊地敦己 デザイン/四六判/264頁/2,000円+税/ISBN 978-4-8459-1049-6
8月26日発売!
マイクロポップ、芸術起業論以降、アーティストたちが目指す “切実さのかたち”と“場”
アートが絵画や彫刻といったモノをつくり出すことだけではなく、ひとの思考そのものを具現化する行為であることが自明である今日、造形技術に長けていたり、美術館で作品を展示するひとだけがアーティストと呼ばれるわけではありません。
本書で登場する8人のアーティストは、閉塞した制度、あるいは慣習に違和感を抱きながら、自ら表現の「場」を開拓し続けてきました。ポスト・バブルの文化的に豊かだった90~00年代とは違って、今の時代にアートをはじめとしたカルチャーの担い手として生きていくには、それなりの覚悟が必要なのです。
---
彼/彼女たちに共通して言えるのは、自分の内部に耽溺せずに、外部との接触や摩擦を引き受け、自分の可能性を試し、既成の枠にとらわれない、世界との新しい結節点(ノード)を具現化しようと試みているところです。だから、アートは自分からはじまる。自らの責任において、既成の枠にとらわれない自由を求める意思があること、そしてそれを行動に移す勇気があること。そして、そうした彼らの生き方や考え方は、閉塞感に満ちた時代に生きるわたしたちに勇気を与えてくれるのではないでしょうか。──高橋瑞木(編者まえがきより)
---

ハーバート・リード 著/宮脇理、岩崎清、直江俊雄 訳/A5判/421頁/5200円+税/ISBN 978-4-8459-0124-1
5月中旬、待望の復刊!
感性と知性を統合させる、いま必須な芸術教育改革への原典
教育の一般的な目的を、個々の人間に固有の特性の発達を促すと共に、引き出された個人的な特性を、所属する社会的集団と有機的な結合と調和させることであるとする。「芸術」を教育の基礎とすることを命題に、感性と知性を統合させる教育改革の原典から、生物学、心理学、生理学、社会学、哲学の諸分野を横断。21世紀の美的教育の役割を立証した、いままさに必要とされる世界の教育関係者が注目する改革への名著が、期待に応えて甦る。
「私はただ、芸術は苦痛以外の唯一の教師であるという事実に注意を促しているのである。」──バーナード・ショー
■1943年初版後、改訂第三版が底本
■わかりやすい現代日本語での翻訳
■著者自身による詳細な註記と参考文献、
5つの章末に分けられた補遺を全面的に収録

アラン・リクト 著/ジム・オルーク まえがき/荏開津広、西原尚 訳/木幡和枝 監訳/四六判変形/352頁/2,500円+税/ISBN 978-4-8459-0942-1
4月23日発売!
サウンドアートの歴史とその発展、新たな展望を示す、NYの気鋭の音楽家、アラン・リクトによる新しいサウンドアート研究の決定版、待望の日本語訳!
NYアンダーグラウンドの熱気の中で過ごした、音楽家でありミニマル・ミュージック研究家でありジャーナリストとしての顔を持つアラン・リクトが、アカデミックなカテゴリーから脱し、現場で得た「音」をめぐる「アート」のさまざまな事象を縦横無尽に書き尽くした、これまでにないサウンドアートの地図作成の試みです!
「本書を読んだあと、音に目を向けたあなたは、それが音なのかアートなのかを自問することになるだろう。そしてまたもやスタート地点に立つことになる。」 ジム・オルーク(まえがきより)
推薦コメントいただきました!(5月5日更新)
「サウンドアートと呼ばれることで、聴こえてくるもの、見えてくるものこそ、いまの時代の耳と目が求めるものだ。サウンドアートをめぐって、過去から浮かび上がる発見と、未来に触れるヒントが書かれた本。そして、僕が好きだったギタリストが書いた本。」
原 雅明
「見よ! 優雅な愚行の連続。これを豊かと言わずに、何と言おう?」
中原昌也
「サウンド!?アート!?サウンドアートとは!?日常と非日常のあらゆるところにひそむ音と音楽。楽しみ方と発見と想像力と感覚を研ぎすます閃きと知恵くらべ。その繰り返し。時代はめぐる。そしてその繰り返し。サウンド!?アート!?サウンドアートっていったい!?」
コンピューマ(a.k.a.松永耕一)
■約90点に及ぶ豊富な図版を収録!
■恩田晃による日本語版特別寄稿!
エイブル・アート・ジャパン+フィルムアート社 編/B5判変型/160頁/1,800円+税/ISBN 978-4-8459-1044-1
2月25日発売!
エイブル・アートの活動のなかから、2004年から2008年の5年間にわたって試行/実験された舞台芸術である「エイブルアート・オンステージ」を再検証し、境界のないインクルーシブ(多様性を包摂する)な未来世界を描く。
障害/健常、病気/健康、目に見えないもの/見えるもの、
私たちは、境界線のある世界に生きている。
エイブルアートは、この境界線そのものに問いかけ、
演劇、ダンス、音楽などをさまざまな表現を使いながら、
障害/健常の境界を乗り越えようとする「可能性の芸術」です。
[執筆者]
平田オリザ(演出家)、大友良英(ミュージシャン)、雨宮処凛(エッセイスト、「こわれ者の祭典」名誉会長)、近藤良平(ダンサー「コンドルズ」主宰)、羊屋白玉(演出家、俳優)、岩下徹(舞踏家)、野村誠(音楽家)、宮沢章夫(演出家、文筆家)、播磨靖夫(たんぽぽの家 理事長)ほか
エイブルアート・オンステージ国際交流プログラム「飛び石プロジェクト戯曲集」制作委員会 編/吉野さつき監修/四六判/並製/144頁/1,500円+税/ISBN 978-4-8459-1045-8
2月25日発売!
障害のある人たちとアーティストのコラボレーションが、舞台芸術と社会の新しいカタチを切り開く!
聞こえない人も、見えない人も、車椅子の人も、知的障害のある人も、そうでもない人も、一緒にステージに立ち演劇空間を生み出す……。「フルボディ・アンド・ザ・ヴォイス」と「グレイアイ・シアター・カンパニー」の演出家による実験的な舞台が、これまでの演劇の常識を揺さぶり、多くの演劇人、観客に強烈なインスピレーションを与えます!
水戸芸術館現代美術センター 編/A5判/224ページ/2,600円+税/
ISBN 978-4-8459-0941-4
2010年1月22日発売!
21世紀にボイスを召還せよ!
2010年1月24日まで、水戸芸術館現代美術ギャラリーにて「Beuys in Japan : ボイスがいた8日間」展が開催中!
http://www.arttowermito.or.jp/
環境問題、経済危機……バブル前夜の東京に、8日間滞在したドイツの現代美術家ヨーゼフ・ボイス。四半世紀を過ぎたいまの日本に、ボイスのメッセージがアクチュアルによみがえる!
ボイス来日に関わった関係者の証言や写真、現代においてボイスを読み解く気鋭の論考などを収録。また、ボイスを読み解くキーワード解説、ボイス関連年表を加えての豪華本です!
ECD 著/植本一子 写真/A5判変型/168ページ/1800円+税/
ISBN 978-4-8459-0937-7
10月15日発売!
ラッパーECDの、ハード核(コア)家族生活。
日本語ラップのオリジネイターとして深くリスペクトされるECD。本書は、アル中、閉鎖病棟入院といった"失点"な日々を乗り越え、新進カメラマン・植本一子との同棲、思いがけぬ妊娠そして出産と、結婚へ至る怒濤の人生の転換を綴った、生活密着型のリアルライフ文学です。ウェブ連載『We Are ECD+1』はその出産までで惜しまれつつ終了しましたが、本書では、その後日談としてECD+いちこ+娘との、ハード核(コア)家族のリアルすぎる"生活"や、二人の出会いやなれそめなど、盛りだくさんに加筆。慣れない日常に戸惑いながらも真摯に思考しながら行動を起こしてゆくそのさまが、核心を突いた言葉で、装飾を削ぎ落としたスタイルで書き綴られて行きます。それは文学の持つ最もシンプルなかたちであるとも言えるでしょう。日々を独特の視点で切り取る、新世代の注目の写真家・植本一子の写真も多数収録した、写真と文学のコラボレーション作品です。
■Public-image連載『We Are ECD+1』を完全収録
■それ以前の出来事や後日談を綴った書き下ろし原稿を大幅加筆!
ラッセル・シモンズ +クリス・モロー 著/菊池淳子 訳/四六版/320ページ/1700円+税/
ISBN 978-4-8459-0935-3
8月26日発売!
ランDMC、ビースティ・ボーイズ、LL・クール・Jなどをトップスターに押し上げた“ヒップホップのCEO”ことラッセル・シモンズが、やりたい仕事、なりたい自分、憧れの夢をあきらめないで進むための12の法則を伝授!
ヒップホップが何よりも好きな、ストリートによくいるゴロツキが、何としてもヒップホップに囲まれた生活をしたくて、音楽業界に飛び込みデフ・ジャム・レコードを創設し、持ち前の知恵とタフネスを武器に、一大ヒップホップ帝国を打ち立てた――。
そんなラッセル・シモンズが、カニエ・ウェストやジェイ・Z、パフ・ダディ、ボノ(U2)らリスペクトすべき仲間たちのエピソードを交えながら、これまでの人生やビジネスの実体験から得た“Tips”を分かりやすくそして力強く語りかける、人生を豊かにし仕事に成功する知恵とひらめきを呼ぶ12の法則!
![]()
マシュー・フレデリック 著/藤原恵洋 訳/四六判変形/224ページ/1900円+税/ISBN 978-4-8459-0933-9 8月10日発売!
建築を学ぶ学生、技術者、熟練した建築家、インテリアデザイナー必見! もう一度、建築デザインの基礎的な考え方を、頭を柔らかくして考えてみませんか?
たとえば建築学科の、抽象的で退屈な授業にうんざりしていませんか? 建築はもっとシンプルで、かつ複雑で高度な技術を必要とします。途方も無い諸問題をひとつひとつクリアしていくうちに、気付いたら初心を忘れてしまっていませんか?
本書は、建築デザインを思考するためにヒントとなるシンプルなイラストと、それを補足するコメントが1対1の見開きで分かりやすく書かれています。ドローイングの基礎から、対位法、空間分節の考え方など、基本的だけれどくり返し反芻しなければならない諸問題を、101の項目に絶妙にまとめています。手に取りやすく、何度も読み返したくなる造本で、建築のみならずデザインを学ぶすべての人のハードユースに耐えうる一冊です!
草森紳一 著 大倉舜二 写真/A5判変型/288ページ/2,600円+税/ ISBN 978-4-8459-0932-2
絶賛発売中
洋の東西を問わず、文学、歴史、美術、書、写真、建築、思想、宗教、マンガ等々、さまざまなジャンルを横断し旺盛な執筆活動を繰り広げた博覧強記の物書き・草森紳一。2008年3月に惜しくも逝去した彼の、未刊行の連載が発掘、初単行本化! 写真家・大倉舜二による、アメリカ取材同行時の写真も多数掲載!
1974年夏、草森紳一は親交深い写真家・大倉舜二をともなって、アメリカはオクラホマを皮切りに、フランク・ロイド・ライトの「有機(オーガニック)建築」の概念から、自然・魔法・神秘思想と近代建築のミッシング・リンクを探る〈旅〉へ出た。その10年後1984年から1年間に渡り、建築専門誌『SD』誌上でライトの建築を巡る「内的な旅」の軌跡を綴ったものをまとめたものが本書。自在に飛びまわる草森の自由な発想が、時間も空間も飛び越えて、幻視の旅へ読者を誘う、摩訶不思議な建築論。草森一流の謎解きの〈見立て〉が冴えわたる!
「季刊フィルム」コレクション・編集部編/序文・四方田犬彦/四六判変型/400ページ/2700円+税/
ISBN 978-4-8459-0929-2
マボロシの雑誌、『季刊フィルム』『芸術倶楽部』一挙解凍!!
60年代・70年代という、「カルチャー」がいちばん熱かった時代を読み解くバイブルです!
絶賛発売中!
1968年から1974年にかけて刊行されていた、知る人ぞ知る幻の雑誌、『季刊フィルム』『芸術倶楽部』に掲載された、荒木経惟、赤瀬川原平、寺山修司、横尾忠則、森山大道、中平卓馬、足立正生、桑原甲子雄、杉浦康平、篠田正浩、大島渚、磯崎新、高松次郎、高橋悠治、松平頼暁、湯浅譲二、宮井陸郎、武満徹、松本俊夫、粟津潔、飯村隆彦、中原佑介、今野勉etc…といったそうそうたる執筆陣たちの若き日のテキスト/座談会/インタビューを、よりすぐって1冊にアーカイヴ化!
序文・四方田犬彦
★創業40周年記念★「季刊フィルム」コレクション
★創業40周年記念復刊★
ジョナス・メカス著/飯村昭子訳/A5判/400ページ/3200円+税/
ISBN 978-4-8459-7406-1
絶賛発売中
伝説の映画作家ジョナス・メカスの貴重なドキュメント! 神話的名著、待望の復刊!
アメリカにおける個人映画・非商業映画への道を切り開いていったジョナス・メカスが、1959年~1971年の日記を通してその時代精神を刻み付ける。
これほど非妥協的に、熱烈に、映画と人生のあり方を指し示した本があっただろうか。個人映画への熱望をみなぎらせて、既成のものに痛烈な弔辞を送る!
■蓮實重彦氏による本書評は詳細ページへ
(『シネマの記憶装置』所収*1979年小社刊)
犬伏雅一・森川潔・西尾俊一 編/216ページ/四六判/1700円+税
感じていることを、考えることへ。
メディア操作されない自分なりの撮り方とは?
新しいフォトグラファーを目指す人に
贈る、シリーズ第3弾!
まなざしのなかにイメージの惰性化した文化(モード、ステレオタイプ)が錯覚として忍び込んでいることもある。写真における技術もニュートラルではない。写真のかかえる罠に抗して、あなたの初めてのイメージを鍛え上げることはできるか。――本書序文より
Next Creator Book 好評発売中!
アートを書く!クリティカル文章術
ドキュメンタリー;リアルワールドへ踏み込む方法
美術、音楽、建築、ダンス......
マニュアルを超える、
表現技術のハード・コア!
ジャンルを超えて、技術を理解し、使いこなすための「作る現場」の教科書です。さまざまな表現形式を横断して、技術の核心に迫ります。
◎使えるアプリケーション/アーカイブ・ガイド付き
杉原賢彦・暮沢剛巳・前島秀国 編/224ページ/四六版/1600円+税/
ISBN 978-4-8459-0699-4
美術、音楽、映画......言葉にできない感動をどう言葉にするか。マニュアルには載っていない、プロの文章を目指す書き方講座。ダ・ヴィンチからヒッチコックまで、書き方の核心に大胆に迫る!
辻川一徳 著/391ページ/菊判/3000円+税
トゥオンブリー、マッタ、シーガル、サン・ファール、ケリー、カロなど、国際的な業績をあげた芸術家に授与される「高松宮殿下記念世界文化章」受賞者のなかから、芸術家12人の人となりと芸術の本質にふれる!

本書は、これまで受け身でしかなかったオーディエンス(鑑賞者)が、より実践的に生活の中でアート活かすための方法、来るべき〈表現するオーディエンス〉のための情報を提供する新感覚アートテキストです。最小の知識と、最大の感性を使ってアートを読み説く新時代の鑑賞法を紹介します。

絵画、写真、映画、インターネットなど様々なイメージをどう読み解くか?21世紀のまったく新しい課題に応えたヴィジュアル系教科書。フランスのベストセラーがついに上陸です!
中原佑介 編著/A5判/224頁/2400円+税/978-4-8459-0122-7
重版出来!
洞窟画をめぐり、その壮大な謎に挑む、さまざまな分野からの横断的探求!
ヒトが闇の空間に描いた理由は何か?
各視点からの解釈を伺い知ることで、新しい角度の見方や創造性を発見できるでしょう。ラスコーやアルタミラ等の洞窟画からチンパンジーの絵、ラクガキまで。ヒトが造形衝動にいたる根源に迫った労作です!
[対談者]
田淵安一(画家)、河合雅雄(サル学者)、橘秀樹(音響工学者)、中沢新一(宗教学者・思想家)、若林奮(彫刻家)、梅樟忠夫(民族学者・比較文明学者)、岩田誠(医学者)、片山一道(人類学者)、前田常作(画家)、李禹煥(造形作家)、木村重信(美術史家、美術評論家)

ジャンルを超えた実践で感性革命を目指し世界を駆抜けた芸術運動「フルクサス」。全世界に衝撃を与えた、カルチュラル・アート革命の全貌を、今に残る関係者が証言!