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株式会社 フィルムアート社
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-20-6 第21荒井ビル
小田島久恵 著/四六判/264頁/定価 1,800円+税/ISBN 978-4-8459-1179-0
1月27日発売!
かくも素晴らしく、奇妙で、エグい。
“オペラ”の魅力は無限大! 愛と欲望の「色恋♡オペラ」入門!
オペラというとクラシックでとっつきにくい……なんて先入観は間違いです!
純愛、色事、愛憎、エロス、嫉妬、策略、殺人、裏切り……
女子目線からオペラの世界をひもといてみると……そこは、色恋の業火に焼かれた恋人たちの死屍累々のパノラマ。男と女、ふたつの生き物が抱く真理と核心が存分に描かれた、深淵なる哲学がそこには広がっているのでした。
オペラ初心者でも、きっとオペラが観たくなる!男女の業を軸に読み解く、これまでにないユニークな「色恋♡オペラ」入門書です。
■オペラを知らなくても面白く読める、新しいオペラの楽しみ方!オペラ作曲家10人、現代のキーパーソン7人、各種コラムなど、ユニークなコンテンツも充実!

デイヴィッド・ベイルズ、テッド・オーランド 著/野崎武夫 訳/四六判/224頁/定価 1,700円+税/ISBN 978-4-8459-1175-2
11月25日発売!
悩める“アーティスト”に捧げる、
不確実な世界と向き合い、飛びたつための小さな哲学
本書は、アーティストが、自分の制作をしていく際の心がまえをコンパクトに説くやさしい哲学であり、迷った時、行き詰まって辞めたくなったときの心の助けになるような指南書です。
「この作品をつくるのは何のため?」
「これは行なう価値がある?」
「これを続けて食べていける?」
「多くの人が辞めてしまうのはなぜ?」……
誰もが覚えのある、アーティストでありつづけるかぎり襲われる、このような答えの出ない不安と共存し、飼い馴らしながら、自分の制作をやめずに続けていくための、「すべてのジャンルの〈制作者たち〉に効く常備薬」、“心の”サバイバル・ガイドなのです。
■全米で20年間読み継がれたアーティストのための手引書、待望の邦訳版!
■すべてのアーティスト/表現者/自分の道をコツコツと進む人、必読の書。

松江哲明 著/四六判/240頁/定価1,800円+税/ISBN 978-4-8459-1182-0
11月21日発売!
もう「なんとなく」作っているだけでは食べていけない。「誰か」に届けてこそ、あなたの作品は「完成」する!
自主制作DVD『DV』の制作過程から、流通や販促のハウツー、決算報告、そして震災後の東京を映した『トーキョードリフター』につながる想いまでを大公開。
いま、インディペンデントについて感じる憤りと可能性のすべてを松江哲明が赤裸々に書き下ろす。これからは、「作り方」だけではなく、具体的な「伝え方」まで考えないと生き延びられない!「自主的に」行動をするすべての人、必読の1冊です。
■松江哲明監督最新作『トーキョードリフター』
12月10日よりユーロスペースほか全国順次公開!

秋山祐徳太子、しりあがり寿 著/A5判/208頁/定価:2,200円+税/ISBN 978-4-8459-1181-3
10月26日発売!
「いま」を生きる私たちに与えられた
<脱力>の戦法
秋山祐徳太子の創作の原点となる「ブリキ」と、しりあがり寿が20世紀の終わりに発表した作品『方舟』を大胆に融合。闘争の60年代から3・11以降までの2人の軌跡を集大成的に紹介し、「ブリキの方舟」という切り口から新たな側面を導きだす。また、これまでどこにも語られることのなかった創作における「戦略性」や、閉塞感に満ちた現代におけるアートの存在意義など、ディープかつ現在的な視座から、いま見据える世界を解体していく。
戦後ポップカルチャーを疾走する2人による<滅び>の方舟が船出する!
■『秋山祐徳太子+しりあがり寿 ブリキの方舟』展が
10月29日〜1月9日の期間、広島市現代美術館にて開催!!

フランク・ハウザー、 ラッセル・ライシ 著/シカ・マッケンジー 訳/四六判/216頁/定価:1,600円+税/ISBN 978-4-8459-1171-4
6月17日発売!
全米で圧倒的支持!数々の名優を育て上げた巨匠がおくる至高の演出術
アレック・ギネス、イアン・マッケラン、リチャード・バートンらの名優を育てた、イギリス演劇界に君臨するフランク・ハウザーによる130のアドバイス。脚本への理解、キャスティング、俳優への接し方、ステージングの要素など、舞台を作る上で胸に刻んでおくべき「作法」と「極意」をスマートに指南します。そのメッセージは「一日中、演出家を演じなさい」「俳優の個性を知りなさい」など、簡潔でありながらも深い愛情に満ちており、舞台に関わるすべての者の精神的支柱となる一冊です。
東京工業大学 塚本由晴研究室 編/A5判/352頁/オールカラー/3,500円+税/ISBN 978-4-8459-1058-8
10月25日発売!
窓は生きてきた。
光、風、人を呼び寄せる「窓」のふるまい
WindowScape(ウィンドウ・スケープ)へ
窓はふるまい(behavior)に満ちている。光、風、熱などの自然を引き寄せ、人々を呼び寄せ、憩いと潤いと安息をあたえる。文化、都市そして社会を生成させる「ふるまい」そのものなのだ。窓とは、たゆたう時間の堆積の中で、人間の生を位置づけるものとも言えるだろう。
しかし近代以降、大量生産のもとにその可能性が閉じられ、「ふるまい」の豊かさが失われてしまった。
本書は、世界各地の「窓」の「ふるまい」を28カ国におよび調査、再評価し、人々の生命感や文化力を復元するものとして「窓」のコンセプトを抽出する。新しい建築空間の創作の可能性を提出しようとする挑戦の書である。

中原昌也 著/A5判横/136頁/3,600円+税/両面刷りポスターカバー仕様/初版限定CD付き/ISBN 978-4-8459-1053-3
9月15日発売!
異能の表現者、中原昌也が放つ、かつてない「絵本」!初回限定CD付き!
文芸界から離れ2008年以降は音楽活動を中心に、精力的にCDリリース/ライブ活動をしてきた中原昌也が、なんと驚きの新展開で「絵本」の緊急出版!!
100枚の絵、物語、音楽が、いま、初めて、渾然一体となる……!
中原昌也の新展開が始まる!!!
■初版限定、録り下ろしイメージ楽曲を収録したCD付き!
■両面印刷のポスターカバー付き
(カバーを広げると特大ポスターになります)
■出版記念関連イベントも続々決定! 詳細はこちら
石川直樹、下道基行、いちむらみさこ、遠藤一郎、志賀理江子、山川冬樹、高嶺格、三田村光土里 著/高橋瑞木+フィルムアート社 編/菊地敦己 デザイン/四六判/264頁/2,000円+税/ISBN 978-4-8459-1049-6
8月26日発売!
マイクロポップ、芸術起業論以降、アーティストたちが目指す “切実さのかたち”と“場”
アートが絵画や彫刻といったモノをつくり出すことだけではなく、ひとの思考そのものを具現化する行為であることが自明である今日、造形技術に長けていたり、美術館で作品を展示するひとだけがアーティストと呼ばれるわけではありません。
本書で登場する8人のアーティストは、閉塞した制度、あるいは慣習に違和感を抱きながら、自ら表現の「場」を開拓し続けてきました。ポスト・バブルの文化的に豊かだった90~00年代とは違って、今の時代にアートをはじめとしたカルチャーの担い手として生きていくには、それなりの覚悟が必要なのです。
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彼/彼女たちに共通して言えるのは、自分の内部に耽溺せずに、外部との接触や摩擦を引き受け、自分の可能性を試し、既成の枠にとらわれない、世界との新しい結節点(ノード)を具現化しようと試みているところです。だから、アートは自分からはじまる。自らの責任において、既成の枠にとらわれない自由を求める意思があること、そしてそれを行動に移す勇気があること。そして、そうした彼らの生き方や考え方は、閉塞感に満ちた時代に生きるわたしたちに勇気を与えてくれるのではないでしょうか。──高橋瑞木(編者まえがきより)
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エイブル・アート・ジャパン+フィルムアート社 編/B5判変型/160頁/1,800円+税/ISBN 978-4-8459-1044-1
2月25日発売!
エイブル・アートの活動のなかから、2004年から2008年の5年間にわたって試行/実験された舞台芸術である「エイブルアート・オンステージ」を再検証し、境界のないインクルーシブ(多様性を包摂する)な未来世界を描く。
障害/健常、病気/健康、目に見えないもの/見えるもの、
私たちは、境界線のある世界に生きている。
エイブルアートは、この境界線そのものに問いかけ、
演劇、ダンス、音楽などをさまざまな表現を使いながら、
障害/健常の境界を乗り越えようとする「可能性の芸術」です。
[執筆者]
平田オリザ(演出家)、大友良英(ミュージシャン)、雨宮処凛(エッセイスト、「こわれ者の祭典」名誉会長)、近藤良平(ダンサー「コンドルズ」主宰)、羊屋白玉(演出家、俳優)、岩下徹(舞踏家)、野村誠(音楽家)、宮沢章夫(演出家、文筆家)、播磨靖夫(たんぽぽの家 理事長)ほか
古山敏幸 著/四六判/240ページ/1,800円+税/
ISBN 978-4-8459-0940-7
11月26日発売!
"ヌーヴェル・ヴァーグの先駆者" "自主製作で映画の新たな可能性を切り開いた最初の映画作家" メルヴィルの軌跡がここに蘇る!
『海の沈黙』『サムライ』『影の軍隊』『仁義』……クールでストイックなその作風でタランティーノ、ジャームッシュ、ジョニー・トー、北野武ら個性的な映画作家に影響を与え続けるJ=P・メルヴィル。これまでの彼を巡る言説と作品そして時代背景を読み込んだ"映画クリエイター"メルヴィルの全体像!
回顧上映が各地で行なわれます!!
■2009年11月より東京日仏学院にて、メルヴィルの創造の秘密に迫るドキュメンタリー『コードネームはメルヴィル』(オリヴィエ・ボレール監督)、さらに日本初上映3本を含む13作品を上映
■同じく11月より第10回東京フィルメックスにて、特集上映が決定
■2010年2月より岩波ホールにて、長編デビュー作『海の沈黙』が『抵抗』(ブレッソン)と連続上映
原 雅明 著/四六判変型/336ページ/1,900円+税/
ISBN 978-4-8459-0939-1
11月20日発売!
閉塞した状況の中、
それでも、音楽を聴き続けるために。
ジャズじゃないジャズ、解体したヒップホップ、逸脱したエレクトロニック・ミュージック。音楽の最深部をさまざまな側面から提示してきた著者の、時代と社会の変容を鋭く捉えた、初の単著となる音楽論集!
様々な媒体で発表してきたテキスト、及びライナーノーツ等の、新旧幅広い原稿に加え、本書のための書き下ろし論考「word and sound」
佐藤忠男 編/菊判/408ページ/2300円+税/
ISBN 978-4-8459-9192-1
8年ぶり待望ノ重版!
世界の隠れた名作を公開してきた日本アート・シアター・ギルド。鮮烈なイメージを刻んだ172本の作品を紹介。
ATG(日本アート・シアター・ギルド)は1961年頃に発足し、意欲的な非商業映画を上映・支援する組織として広く映画ファンの期待に応えてきました。本書の初版時(91年)、配給・製作してきた作品は172本を数えるにいたりましたが、翌92年、『墨東綺譚』(新藤兼人)を最後に組織は徐々に解体します。本書は91年までの全ての作品を収録。映画ファンの関心をかきたて、挑発してきた、それらの作品を再び追体験するチャンスです。
■最終重版デス!!
御見逃しなく!!
シド・フィールド著 安藤紘平+加藤 正人+小林 美也子+山本 俊亮訳/A5判/352ページ/2500円+税/ISBN 978-4845909278
絶賛発売中!
いい映画は、いい脚本から生まれる! 世界中でベストセラーになったシド・フィールドの脚本術が、ついに翻訳化されます。映画が好きなひとにも、本格的に脚本を書こうとしているひとにも効く、極上の名脚本指南書!
-推薦文-
「拙いシナリオからは、どんな名監督の手にかかっても、良い作品は生まれない。徹底したディテールと構造の考察が、傑作をうむことを教えてくれる。」
-山田 洋次
「勉強になりました。クールに時に熱く書かれた脚本の名指南書。」
-犬童一心
フィルムアート社 編/264ページ/B5判/3,000円+税/
ISBN 978-4-8459-0714-4
自在に果敢な、時代への挑戦。
ジャンルを軽々と越え、ゼロの荒野から怒濤の60~70年代を駆け抜けた伝説のデザイナーの全貌!
【装幀:祖父江慎】
■1500点、一挙公開!■
荒野のグラフィズム:粟津潔展
会場:金沢21世紀美術館
会期:2007年11月23日~2008年3月20日
杉原賢彦・暮沢剛巳・前島秀国 編/224ページ/四六版/1600円+税/
ISBN 978-4-8459-0699-4
美術、音楽、映画......言葉にできない感動をどう言葉にするか。マニュアルには載っていない、プロの文章を目指す書き方講座。ダ・ヴィンチからヒッチコックまで、書き方の核心に大胆に迫る!
ブレット・スターン 著/吉田俊太郎 訳/256ページ/2000円+税/
ISBN 978-4-8459-0458-7
金がなくとも、意欲作は撮れる!
家族を泣かせず、警察の厄介にもならず、
超低予算で長編映画を作る大胆で繊細な方法!
リンダ・シーガ-著 菊池淳子訳/A5判/2400円+税/
ISBN 978-4-8459-0573-7
90年以降のアカデミー賞受賞作の発想や構成法を、アメリカきってのスクリプト・コンサルタントが指南!

本書は、これまで受け身でしかなかったオーディエンス(鑑賞者)が、より実践的に生活の中でアート活かすための方法、来るべき〈表現するオーディエンス〉のための情報を提供する新感覚アートテキストです。最小の知識と、最大の感性を使ってアートを読み説く新時代の鑑賞法を紹介します。

絵画、写真、映画、インターネットなど様々なイメージをどう読み解くか?21世紀のまったく新しい課題に応えたヴィジュアル系教科書。フランスのベストセラーがついに上陸です!

アメリカ映画教育界のベストセラーテキスト、遂に日本上陸! 画面の細部から映画表現の神髄を掘り起こし、批評・鑑賞・実製作すべてに役立つ<シネマの例文>全集、第1弾!
ジェームズ・モナコ・岩本憲児ほか訳/A5判/438ページ/3500円+税/
ISBN 978-4-8459-8348-3
製作プロセスや映画のテクノロジー、映画言語の分析、心理的・社会的な影響まで幅広く考察した、すべてを網羅する「映画大全」。
加藤幹郎著/A5判/301ページ/2900円+税/
ISBN 978-4-8459-0231-6
感動とは〈新しい意味〉の生産である! 溝口健二の視線、アモス・ギタイの映画など、映像の不可視の構造を読み解く最新映画学。
村山匡一郎編/四六判/302ページ/2000円+税/
ISBN 978-4-8459-0348-1
表象文化としての映画史を読む、ソニマージュ(音と映像)時代のキーワード集。鑑賞・研究にコンパクトに使える映画事典!
岩本憲児・波多野哲朗編/A5判/460ページ/5800円+税/
ISBN 978-4-8459-8242-4
エイゼンシュテイン、バザン、メッツ、バルトなどの必読文献をコンパクトに編纂。映画研究の歴史をも俯瞰するアンソロジー 。
岩本憲児・武田潔・斉藤綾子編/A5判/333ページ/4600円+税/
ISBN 978-4-8459-9874-6
ジャンル、初期映画、フェミニズム、メディア論など、今日もっとも注目される主題のもと、諸論争の発火点となった論文を精選。【在庫僅少】
岩本憲児・武田潔・斉藤綾子編/A5判/406ページ/5600円+税/
ISBN 978-4-8459-9993-4
縫合理論、イデオロギー批判、物語論、テクスト分析など、〈現代思想〉の成果をとりいれた映画理論の最前線をまとめる。
発行・編集 松竹映像版権室/B5判/1500円(税別)
発掘・復元された幻の映画『和製喧嘩友達』を新たに収録して、現存する58作品の解説を中心に、遺文・遺品・関係者などをめぐる貴重な資料をビジュアルに再現。
アド・キルー・飯島耕一訳/A5判/413ページ/4300円+税/
ISBN 978-4-8459-9772-5
映画は「愛」と「反抗」のシュルレアリズムの精神に導かれ、数多くの実験を重ねる中で自らの力を豊かにしてきた。名著の改定版。
ウェンデル・ウェルマン著 吉田俊太郎訳/A5判/221ページ/2200円+税/ISBN 978-4-8459-0572-0
ハリウッドの話題作を使ってシナリオ執筆の難関、プロットの作り方を学ぶ最短ルートを紹介!
ジュディス・ウェストン・吉田俊太郎訳/A5判/366ページ/2800円+税/
ISBN 978-4-8459-0237-8
〈大げさでない〉イマジネーション溢れる演技とは何か? ディレクターと俳優の相互学習を通して示す、豊富な実践例。
沢田康彦+畑中佳樹+斎藤英治+宇田川幸洋 編/1800円+税
「映画的」という名の、それは、誘惑。
木陰、靴、ビール、ジャズ、クロゼット、コンピュータ、母親、歩く女、泣く女、髪切る女、操縦する女、先生と弟子、少女と犬、つかみあう男二人のパターン......。
あらゆる「映画的」なものを、ここに書きつらねる。
装幀=祖父江慎 イラスト=久保キリコ 【品切れ】