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ブロークン・ガール 美しくこわす少女たち

金原由佳 著/四六判/1800円+税

『さくらん』『マリー・アントワネット』
『バベル』『フランドル』……
世にはびこる〈少女幻想〉を、美しく、楽しく、こわす映画がおもしろい! 国際派映画ジャーナリストが伝える〈少女〉×〈映画〉のニュー・ムーヴメント!


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金原由佳(きんばら・ゆか)
1965年生まれ、兵庫県神戸市出身。関西学院大学経済学部卒業後、リース会社で4年半、総合職として営業に携わる。在勤中、ハリウッド映画の投資案件に携わったことから、映画のビジネス面と劇中の生々しい感情の両面に惹かれ、映画の世界に飛び込もうと決意。93年春に上京し、以後、「キネマ旬報」「メンズノンノ」「装苑」などに執筆中。キネマ旬報社のフィルムメイカーズ・シリーズ「デイヴィッド・リンチ」「岩井俊二」、フィルムアート社のシネレッスン・シリーズ「21世紀/シネマX」「映画のデザインスケープ」などに執筆。本著が初の単独の評論集となる。


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まえがきーBroken girlなしでは、生きられない!

【1】Broken girl 少女幻想をこわす
  彼女たちは、こちらを見つめ返している
  “ソフィア・コッポラ”という職業
  カワイイだけじゃ成立しない!
  日本映画を刺激する“少女の受難”
  いたいけな少女の魔性
  大人になるためのイニシエーション
  身勝手オンナの脱却作戦
  弱さをまるまる包み込む
  脱セックス・シンボル
  一目惚れから沸き上がる厳しい現実
  少女幻想をくつがえす近親相姦
  「なぜリアル・セックスはいけないの?」
  男をハッとさせる女性監督の登場
  紳士は少女にインスパイアされる

【2】Out of girl 孤高に、美しく
  最大の罪は、愛を忘れること
  父親がいない! 現代の妊娠映画
  か弱き親と、子供たちの受難・反逆
  シングルマザーへの想像、たくましく
  “監督の妻”としての苦悩
  レニの訃報を聞いたとき
  孤独をめぐる静かな闘い

【3】スクリーン(世界の皮膜)をこわす
  過剰な愛が、世界と映画をこわしていく
  死に向かって生きる人々
  母をこわす、芸術をこわす
  肉体感覚の欠落というリアル
  土壇場に強いクリエーター・コンビ
  麻薬と売春と貧困の国タイにブチギレ
  永遠の“バッド・サン”
  周囲五メートルの闘い
  もう、後戻りできない
  コンセプトは“血のディスコ”
  現実を超えた“毒”
  バイオレンスの限界はどこに?

【4】ハリウッド・システムをこわす
  ブライアン・シンガーのパーソナリティ
  サンダンス映画祭とミラマックスの変貌
  ダニー・ボイルの闘い
  ノーランを見つけたのは、誰だ!?
  もうひとりのスティーブンが見るミライ

  あとがき




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  ソフィア・コッポラ『ヴァージン・スーサイズ』『マリー・アントワネット』
  蜷川実花『さくらん』
  ルシール・アザリロヴィック『エコール』
  アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ『バベル』
  ヴェラ・ヒティロヴァ『ひなぎく』
  セルジュ・ゲンズブール『ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ』
  トッド・ソロンズ『おわらない物語 アビバの場合』
  リン・ラムジー『モーヴァン』
  マイク・ミルズ『サムサッカー』
  キンバリー・ピアース『ボーイズ・ドント・クライ』
  パク・チンピョ『ユア・マイ・サンシャイン』
  ティム・ロス『素肌の涙』
  カトリーヌ・ブレイヤ『ロマンスX』
  荻上直子『バーバー吉野』
  チャールズ・スターレッジ『フェアリーテイル』
  トム・ティクヴァ『ヘヴン』
  ロベール・ゲディギャン『幼なじみ』
  橋口亮輔『ハッシュ!』
  福岡芳穂『愛してよ』
  萩生田宏治『帰郷』『神童』
  三池崇史『妖怪大戦争』『46億年の恋』
  ブリュノ・デュモン『ユマニテ』『フランドル』
  ラース・フォン・トリアー『イディオッツ』『ドッグヴィル』
  岩井俊二『リリイ・シュシュのすべて』
  ジェームズ・ワン、リー・ワネル『ソウ』
  ペンエーグ・ラッタナルアーン『6ixtynin9』
  ハーモニー・コリン『ガンモ』『ジュリアン』
  ヴィンセント・ギャロ『バッファロー’66』『ブラウン・バニー』
  ギャスパー・ノエ『カノン』
  クエンティン・タランティーノ『キル・ビル』『レザボア・ドッグス』
  ブライアン・シンガー『パブリック・アクセス』『スーパーマン リターンズ』
  ダニー・ボイル『トレインスポッティング』『ザ・ビーチ』
  クリストファー・ノーラン『メメント』『イリュージョンVS』
  スティーブン・ソダーバーグ『セックスと嘘とビデオテープ』『トラフィック』

  etc...