すべての創作者のための類語辞典シリーズ

アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著 滝本杏奈=訳、 小山健=イラスト アンジェラ・アッカーマン、ベッカ・パグリッシ=著 滝本杏奈=訳、 小山健=イラスト
全国の書店、ネット書店で好評発売中!
小説家、脚本家、ライター、ゲームクリエイター、漫画家、作詞、俳優、TRPG、同人誌、二次創作、プレゼン、妄想…
ついつい頼りがちな表現から脱したい、全ての創作者必携!

メディア
掲載

  • 場面 ハヤカワ ミステリマガジン9月号に掲載されました!
  • 場面 ABCラジオ「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」にて特集されました!
  • 場面 栃木放送ほか「ベストセラーを読んでみた。」にて紹介されました!

どんな時に
使うの?

  • 作品づくりに行き詰まってしまった…… 作品づくりに行き詰まってしまった……
  • 行ったことない場所のリアルな表現をしたい! 行ったことない場所のリアルな表現をしたい!
  • 自分のキャラ、「首をかしげ」すぎかも…… 自分のキャラ、「首をかしげ」すぎかも……
  • ハァ語彙力ねェ!でも本読む時間も金もねェ! ハァ語彙力ねェ!でも本読む時間も金もねェ!
  • 妄想のお供に… 妄想のお供に…

各商品紹介

場面設定類語辞典

物語の舞台・世界観をつくりあげる「場面設定」のノウハウを、「郊外編」「都市編」合わせて全225場面を通じ、「見えるもの」「聴こえるもの」「味」「匂い」「質感」等の要素から、「物語が転回する状況や出来事」への導線を、例文とともに徹底解説!

場面設定が苦手な人でも描写の勘所がつかめるユニークな好著。
「得られる効果」を読むだけでも得るものが多いだろう。
——有栖川有栖(小説家)
体育館裏でカツアゲ。私たち、飽きてます。夜の海で愛の告白。
私たち、飽きてます。ぜひ、この本を読んで、別案を。
——武田砂鉄(ライター、『紋切型社会』著者)

感情類語辞典

古今東西、どんな名作にも必ずある共通点。それは、優れた「感情」が描かれていることです。愛、憎しみ、孤独、懐かしさ……。物語を生き生きと描くためには、その渦中に置かれた登場人物・キャラクターの心理を、生き生きと「描写する」ことが不可欠です。
本書は、人間の喜怒哀楽を項目化し、それぞれの感情に由来する行動や反応を集めた新しい「類語辞典」です。これを手元に置いておけば、お決まりの表現に頼らずに、登場人物をより人間らしくリアルに描き、物語を引っ張っていく魅力的なキャラクターを生み出すことが可能になります。

「その表現はありだな」。私は両眉を上げた。
──飯間浩明(国語辞典編纂者、『三省堂国語辞典』編集委員)

性格類語辞典 ポジティブ編

何事にもあきらめず、困難に立ち向かうキャラクター。しかし「誰からも好かれ、記憶に残るヒーロー」を作ることは、決して容易な作業ではありません。優しさ、責任感、情熱……魅力にあふれ、成長しつづける「ポジティブ」キャラのすべて。

全く新しいオリジナリティを生み出すには、まず引き出しを増やすこと。
そういう意味では、数多のヒントを与えてくれる一冊だ。
──朝井リョウ(小説家)
自作の「陽気なキャラ」にどうも違和感があるとき、
この辞典の条件をチェックしてみるといいだろう。
──飯間浩明(国語辞典編纂者、『三省堂国語辞典』編集委員)

性格類語辞典 ネガティブ編

人は誰もがポジティブな要素だけで成り立っているわけではありません。むしろ、不安定な心の変化や葛藤など、ネガティブな要素こそがより魅力的なキャラクターを生み出すもの。頑固、悲観的、わがまま……共感を呼び、応援したくなる「ネガティブ」キャラのすべて。

ネガティブ因子を増幅させて プラス要素に転換する!
それがドラマだ! ドーーーーーン!
──藤子不二雄Ⓐ(漫画家) 
「臆病な人物」のはずが、話の途中でぶれてしまう。
この辞典は、そんな創作の悩みを解決するだろう。
──飯間浩明(国語辞典編纂者、『三省堂国語辞典』編集委員)

中面紹介

中面紹介 中面紹介

著者紹介

アンジェラ・アッカーマン(Angela Ackerman)
ベッカ・パグリッシ(Becca Puglisi)

アンジェラ・アッカーマンは主にミドルグレード・ヤングアダルトの読者を対象に、若い世代の抱える闇をテーマにした小説を書いている。SCBWI〔児童書籍作家・イラストレーター協会〕会員である。ベッドの下にモンスターがいると信じ、フライドポテトとアイスクリームを一緒に食し、人から受けた恩をどんな形であれ他の人に返すことに尽くしている。夫と2人の子ども、愛犬とゾンビに似た魚に囲まれながら、ロッキー山脈の近く、カナダのアルバータ州カルガリーに暮らす。
ベッカ・パグリッシはともに多くの作家と作家志望者が集まるウェブサイト「 Writers Helping Writers(前身は「The Bookshelf Muse」)」を運営している。豊かな文章を書くにあたり参考となる数々の類語表現を紹介するこのウェブサイトは、その功績が認められ賞も獲得している。

滝本杏奈=訳

津田塾大学英文学科を卒業後、creativehybrid に所属、広告・映像ジャンルを中心に幅広く翻訳を手がけている。欧米のヤングアダルト小説とハワイをこよなく愛する。