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書籍詳細(渋く、薄汚れ。) |
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「ワイルドサイドを歩け!」 読み出したら止まらない、 犯罪的面白さのア-ト評論集、ついに刊行! 独自の美学に裏打ちされたアートの審美眼と、ポエティック な文体を持つ滝本誠が、映画・小説・絵画などの背後に蠢く 闘争、ハリウッドスキャンダル、果ては猟奇殺人までをも語 り尽くす! 澱んだ快楽を丸裸にする、滝本誠のノワール・ワールド! |
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■ 著者紹介 ■ 滝本誠 評論家。1949年1月19日、京都府生まれ。京都の文化果つる山間で生まれる。府立福知山高校を経て、東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。著書に『きれいな猟奇 映画のアウトサイド』(2001、平凡社)、『美女と殺しとデイヴィッド』(1998、洋泉社)、『映画の乳首、絵画の腓』(1990、ダゲレオ出版)がある。『アシュカン派の美術ー<ノワール>の発生』執筆がせかされている。口癖だが、先行きは暗い。 ■ 主な内容 ■ まえがき 第I章 ・ S・キューブリック、F・シナトラから映画化権強奪 ・ ウィージー印死体効果 ・ マイケル・ルーカーは「現場の顔」だ ・ 白世界へのハリー・べラフォンテ、黒の挑戦 ・ 原作者を馬鹿にし、監督には無視され、シナリオ・ライターの歪んだ立ち位置 ・ 伝説のLAギャング、ミッキー・コーエンとジェイムズ・エルロイ同好の士 ・ 娼婦による変態暴きのクール! ・ この女、危険につき 第II章 ノスタルジーがすべてを、押しながしていく ・ エドワード・ホッパーを足がかりにノワールに踏み込む ・ ある日、小さな町のダイナーに黒いスーツの男が姿を現わす ・ スモール・タウンの悪夢 ・ WASPの「郊外」に毒蛇を放て ・ 湖水を透かしての美しき死体! ・ 麗しきかな、ネクロフィリア ・ どうしてもリメイクはオリジナルに勝てない ・ 死の国にて(ファントム・エンパイア) ・ チャールズ・ウィルフォード本の解説がプチ自伝になってしまった 第III章 ・ 加賀まりこの上唇のめくれ、あるいはプチ自伝II ・ キューバン・ノワール、アメリカ逆進攻 ・ ネオ・ノワールアート派の凱歌 ・ On・the・Q.T
■ 書評掲載 ■
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