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小林翔✕鈴木重毅「マンガは「コツ」と「好き」でできている」『マンガの裏技』刊行記念トークイベント

小林翔✕鈴木重毅「マンガは「コツ」と「好き」でできている」
『マンガの裏技』刊行記念トークイベント

日時:2026/3/8 (日) 13:30 –
場所:コミュニケーションスペースamu
〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿西1-17-2
詳細はこちら
https://peatix.com/event/4837548/view

『ケンガンアシュラ』『ダンベル何キロ持てる?』『モブサイコ100』『青のオーケストラ』『灼熱カバディ』『Helck』『雷雷雷』『獣王と薬草』……数多くのヒット作をマンガ家とともに生み出してきた現役編集者・小林翔さんの初の著書『マンガの裏技――ヒット作を生み出す50のコツ』が、1月24日に発売されました。

発売2日で重版が決定するほど好評な同書。「何を題材にするか」という企画の悩みから、「セリフの文字のサイズをどうするか」といった細部の仕上げまで、マンガ家との打ち合わせや協働の中で培ったコツ(裏技)が、創作に悩むマンガ家やその志望者の助けになっています。

この度、『マンガの裏技』の刊行を記念し、小林さんが「少女マンガのスーパー編集者」と語り、尊敬の念を抱く鈴木重毅さんとのトークイベントを開催いたします。少女マンガの描き方の指南書『「好き」を育てるマンガ術――少女マンガ編集者が答える「伝わる」作品の描き方』を執筆している鈴木さんが、主に少年マンガと青年マンガを扱っている小林さんの著書をどう読み、何を考えたのかを語ってもらいます。

小林さんも多く出演するYouTubeチャンネル『ウラ漫ー漫画の裏側密着ー【小学館マンガワン】』で、後輩編集者に鈴木さんの著書『「好き」を育てるマンガ術』を勧めたことをきっかけに、動画でのトークを行った経験のあるおふたりですが、リアルイベントでの対談は今回が初めて。

企画の探し方から、キャラクターに潜る方法、読者を刺す構成の組み方、コマ割りの洗練方法、印象に残る仕上げのテクニックまで、『マンガの裏技』を軸に、敏腕編集者のおふたりに面白さを磨く方法を話し合ってもらいます。たくさんの⽅のご参加、お待ちしております!

【出演者プロフィール】
小林 翔(こばやし・しょう)
マンガ編集者。2008年、小学館入社。『CanCam』編集部、『週刊少年サンデー』編集部を経て、2012年にウェブマンガサイト『裏サンデー』、2014年にマンガアプリ『マンガワン』を立ち上げる。現在、『マンガワン』で副編集長を務める。担当作に『ケンガンアシュラ』(サンドロビッチ・ヤバ子原作、だろめおん作画)、『ケンガンオメガ』(サンドロビッチ・ヤバ子原作、だろめおん作画)、『ダンベル何キロ持てる?』(サンドロビッチ・ヤバ子原作、MAAM作画)、『一勝千金』(サンドロビッチ・ヤバ子原作、MAAM作画)、『モブサイコ100』(ONE)、『青のオーケストラ』(阿久井真)、『灼熱カバディ』(武蔵野創)、『Helck』(七尾ナナキ)、『異剣戦記ヴェルンディオ』(七尾ナナキ)、『雷雷雷』(ヨシアキ)、『獣王と薬草』(艮田竜和原作、坂野旭作画、ももちちキャラクター原案)、『だがしかし』(コトヤマ)などがある。
https://x.com/sho_MangaOne

鈴木重毅(すずき・しげき)
マンガ編集者。1996年、講談社に入社し、同年『週刊少年マガジン』編集部に配属される。1998年『デザート』編集部に異動。2013年より同誌編集長に。2019年、講談社を退社し、マンガ家のマネジメント会社スピカワークスを設立。主な担当作に『好きっていいなよ。』(葉月かなえ)、『となりの怪物くん』(ろびこ)、『ライアー×ライアー』(金田一蓮十郎)、『たいようのいえ』(タアモ)、『春待つ僕ら』(あなしん)、『ゆびさきと恋々』(森下suu)、『うるわしの宵の月』(やまもり三香)、『恋せよまやかし天使ども』(卯月ココ)などがある。2023年、初の著書『「好き」を育てるマンガ術――少女マンガ編集者が答える「伝わる」作品の描き方』を上梓。マンガ家や志望者向けのオンラインイベント「少女まんが勉強会」や、マンガ編集者のためのサークル活動「まんが編集の会」などを実施している。「しーげる」の愛称で知られる。
https://x.com/henshu_shigel